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富士登山~御殿場ルート


富士山モルゲンロート

海の日だけれど山に登る。
誰でも一度は登ってみたい富士山。
ルートは4通りあって、人気があるのが、吉田口ルート、富士宮口ルート。
どちらもスタート地点が2300mくらいで、標高差1400m程度。
逆に人気がないのが、須走口ルート、御殿場口ルート。須走口で標高差1800m、御殿場口に至っては2300mも登らないと登頂できない。
今回は敢えて御殿場口からの登頂を目指した。

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7月14日土曜日太田ショールームでのお客様との打ち合わせ後、帰宅し夕飯を食べ風呂に入り、準備をして22時30頃家を出た。
翌15日日曜日の午前1時30分頃御殿場口駐車場に到着。結構な賑わいで第三駐車場になんとか駐車できた。ワールドカップの三位決定戦はベルギーが勝利してすでに終わっていた。空を見上げると、満天の星できれいに天の川が見えた。30数年振りに天の川を見てちょっと感動した。
この時間からヘッドライトを付けて登って行く人達も多かったが、ご来光にあまり興味がないので仮眠をとって早朝から上ることにする。
2時間ほど仮眠をとり、朝食にサンドウィッチを食べ、トイレを済ませ5時にスタート。麓のトイレは無料だが、登山口以降はトイレが200円~300円の有料になるので、小銭の用意をいていったほうが良い。(結局一度もトイレを使うことなく下山することができた。)
数年前から富士山保全協力金という制度ができて、いわば登山料みたいなものだが、登山口正面ではなくちょっと離れたところで徴収しているので、払うにはちょっと遠回りする必要がある為か、支払っているのは30人に1人くらいの割合に思えた。支払うと登山口による色違いの缶バッジや木製のバッジが貰える。

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登り始めてすぐに全身から汗が出てきた。
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富士登山の達人はゆっくりペースで無休憩で登頂するらしいので、それに習って無休憩での登頂作戦でゆくことにするが、前方に人が見えると抜かしたい衝動にかられて、ついペースが上がってしまう。その結果御殿場口新五合目から七合目までで、体力を使い果たしてしまいその後は疲労困憊で、小学校低学年女子と抜きつ抜かれつ、最終的には完全にちぎられる始末。高度が上がると低酸素と披露と相まって、一歩がなかなか出なくなるようで、
数歩登って一休みみたいなペースになってくる。まったく頑張れないというはじめての体験をした。これからは三浦雄一郎みたいにセサミンでも飲もうかなーと、本気で思っていた。

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登り始めて7時間30分で山頂に到着。ここまで来たが、まだ剣ヶ峰まで登らないと最高点に到達できていない。

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しかし疲労困憊で剣ヶ峰までの急勾配を見ただけで登りきれそうにない。仕方ないので、セブンイレブンで買ったおにぎりを3個食べて、一時間ほど昼寝をした。予報では富士山頂の気温は10℃だったが、それほど寒くはなく薄いウィンドブレーカーを羽織っていれば昼寝をしても平気だった。
起きたら余計に足が痛かったが、体力は回復して剣ヶ峰まで上ることができた。

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標高を測るアプリで見てみたら数メートル足りなかった。



補給食としてSOYJOYと一本満足バーを2本づつ、スポーツヨーカンを2本、いろはす500ml×4本で2リッター持っていったが、登頂した時点ですべて無くなった。

午後三時に飲料がない状態で下山を開始。
上りに比べて下りのスピードたるや、簡単に下りてこられる。八合目の山小屋までたどり着いて500mlペットボトルのコカ・コーラと水を買ったら、2本で1,000円だった。まあ仕方ない。冷たいコカ・コーラを一気飲みして、七合目まで下るとそこからは名物大砂走りがあり、一気に走って下ることができる。ちょっと走ってみたけど、序盤は大きな石が多く走ると危険な場所もある。宝永山への分岐後からは石がめっきり減って走りやすくなるが、体力も使うので長くは続かない。延々と砂(小さい石粒)の上を下るのも地味に足に効いてくる。そしてルートがまっすぐなので、遥か彼方のゴールらしき物陰が全く近づいてこないのもメンタル的に効いてくる。

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午後6時日も暮れかかった頃御殿場口ゴールに到着した。下り三時間ほどの所要時間だった。

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富士山登頂証明書を貰おうとウロウロしてみたが、午後5時までだったようで、残念ながら登頂証明書はもらえなかった。

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駐車場でトレッキングシューズを脱ぎ、着替え午後7時帰路に着いた。
駐車場~富士山頂~剣ヶ峰~駐車場まで総踏破距離21.36km、所要時間13時間14分、消費カロリー4,069kcal。
古河はなももマラソンが42.58km、4時間42分、2,576kcalだったので、フルマラソンの方が全然楽だった。
御殿場口から上るならば、山小屋泊で2日に分けて登ったほうが良い気がした。

Written by H.Masuko

初詣

一の鳥居
旧正月も過ぎたことだしやっと初詣に行ってきた。

最近パワースポットとして人気の秩父の三峰神社。
毎月1日だけ買える『白い氣守』を求めて大渋滞が起きているらしい。
朝一番に出発した循環バスが三峰神社に着いたのが夕方だったなんてことがあって、1日が日曜日に当たる月にはバスの運行を休止したとかしないとか…。

その昔は表参道から山道を片道2時間程掛けて、山頂の神社にお参りしていた。
10年前まではロープウェイを使って8分で山頂へ到達できたが、2007年で運行を止め、その後撤去されている。
道路が整備されてマイカーで直に神社の駐車場まで乗り付けられるようになったことで、表参道から山道を登ってゆく参詣者も居なくなって、参道脇のお店も今では2軒しか営業していないらしい。

ということで、表参道からわざわざ登って参詣してみた。

荒川に架かる登竜橋を渡るとそこはもう神域で、左右に灯籠や講碑が多く見受けられる。

登竜橋


石の道標は山頂までで52丁目分あるそうだ。カチカチに凍った石畳の路を数分登るとかつてロープウェイがあったであろう広場があった。

大輪口2

大輪口1

概ね登山道は雪が残っているが上りはアイゼン無しでもなんとか登れる感じだった。

雪の山道1

雪の山道2

清浄の滝
清浄の滝1

清浄の滝2


かつてはここで身を清めてから参詣したらしい。主流の他は氷柱になっていた。

氷柱2

氷柱3


神官がかつて暮らしていた住居を通り過ぎ、
神官の家1

神官の家2


しばらくすると奥宮遥拝殿に到着する。1時間20分ほどで登れたので、凍っていなければ1時間くらいだろう。この遥拝殿は妙法ヶ岳山頂の奥の院を遥拝する場所で、さらに一時間ほど登山する必要がある。

妙法ヶ岳


三峰山の三峰とは、妙法ヶ岳、白岩山、雲取山のことをいうらしい。

割と大きい日本武尊像がある。

ヤマトタケル像

道に迷ったヤマトタケルを狼が導いた伝説から、三峰神社は狛犬ではなく山犬(狼)になっている。狼はかつて山の神の使いとして、田畑を荒らす害獣を駆逐する役回りで、信仰の対象とされていました。秩父一帯でも狼信仰が盛んで、三峰神社の大滝、横瀬、両神、吉田、神泉地区の15社くらいのところで観られるようだ。

狼吽
狼阿


三峰神社山門


下りはアイゼン装着必須。

Written by H.Masuko

赤城山トレッキング

山の日も近いので、赤城山に登ろう!
しかし、赤城山という山はいくつかの峰を持つ火山体のの名称で、赤城山という峰は存在しない。
仕方ないので、今回は荒山(あらやま)と鍋割山(なべわりさん)に登る。
登山口はいくつかあり、一般的には姫百合駐車場から登り始めて、荒山高原を経由して、右へ行けば鍋割山、
左へ行けば荒山の経路をたどる。
その他、荒山へは、荒山登山口から行くと楽に登れる。
鍋割山へは、赤城国際カントリー倶楽部の北から登れる直登ルートもある。
今回は赤城森林公園登山口から荒山山頂を目指し、荒山高原へ折りてきて、鍋割山を目指す。
帰りは荒山高原から分岐して登ってきた道へ下りてゆくルート。

赤城森林公園登山口は駐車場も広く、登る人も少ないのでおすすめ。
登り始めから笹が登山道に覆いかぶさっていて、ズボンがびしょびしょになる。orz...
先が思いやられる 
30分ほどで芝の広場という開けたところへ出る。もしかして晴れていれば眺望があるのかもしれない。
芝の広場 
そこからすぐに分岐点があり荒山高原へ向かうか荒山頂上を目指すかになる。
荒山頂上へと進んでゆくと、ここで初めて下ってくる人とすれ違う。
登山道も笹が無くなって分かりやすくなるが、急登になってきて辛くなってくる。
また30分ほどで南の尾根というところに出る。
ここはおそらく晴れていれば素晴らしい眺望があり、地蔵岳や長七郎山も望める。
ここから荒山山頂まで0.6kmで標高差150m!
平地ならば、ちょっとそこまで的な距離だが、標高差150mとは、高層ビル40~50階を階段で登る高さなのでなかなかしんどい。
やっとの思いで荒山山頂に到達。ここまで1時間30分くらい。
アブやらブヨやらが五月蝿い。
荒山山頂 
すぐに荒山高原へのルートで下山。
岩だらけの登山道を一気に下るとあっという間に荒山高原に到着。
下りって楽ちん :-)
荒山高原 
すぐに鍋割山へのルートを登り始める。
こちらは整備されていて歩きやすい。咲いている花の名称が書かれた札なども色々付いていて、親切!
やまゆり 
尾根歩きは下から雲と冷気が駆け上がってきてとても気持ちがい良い。
鍋割山に行く尾根 
鍋割山の手前に火熾し山というのがあったようだ。初めて知った。
火熾し山 
鍋割山頂上へ到達!
荒山山頂から鍋割山山頂まで40~50分で到着!
鍋割山山頂 
15年ぶりに登場のザックL.L.Bean 
晴れていれば、前橋市街地が一望でき、遠くの山々も見えるはず。
ここでもアブとブヨがぶんぶん飛んでいて、油断していると血を吸われる。
見えるであろう山々 何も見えない うっすら前橋市が
丹沢の鍋割山の山頂では鍋焼きうどんが評判なので、鍋焼きうどんを食べたいところだけど、『どん兵衛』で我慢する。
どん兵衛 
下山はまた荒山高原まで戻り、森林公園方面を下りてゆく。
芝の広場から先はまた笹がすごいので、帰りはスパッツを装着する。
芝の広場2 スパッツ装着
下山は足元が見えないと危ないのでゆっくりと下山する。
笹で登山道が見えない2 
鍋割山山頂から1時間ほどで駐車場へ到着。
赤城森林公園登山口 

愛車L.L.Bean EDITION 
ガーミンでの計測だと、踏破距離10.71km、標高差803m、トータル4時間17分、消費カロリー1,600kcal。
YAMAPの計測だと距離9.8km、標高差636m、4時間11分、消費カロリー1,974kcal。
今回のルート 

Written by H.Masuko

プロフィール

株式会社 大雄建設「大ちゃんのおうち」

Author:株式会社 大雄建設「大ちゃんのおうち」
本社所在地:群馬県太田市飯田町964-8
TEL.0276-30-3755
Free Dial.0120-30-3758

http://www.daiyukensetsu.co.jp/

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